【第2子出産】そのとき第1子は?病院にお泊りにきちゃった!!

妊娠・出産

こんにちは。かなこ(@5g_kanako)です。
破水から始まった第2子の出産。
陣痛がなかなか来なかったり、生まれたばかりの娘が総合病院に転院したりと不安ばかりの出産でした。

【2人目出産レポ】破水したのに陣痛が来ない!不安だらけの第二子出産

このとき長男は私の実家に預けていたのですが、私が留守の間、一体どのように過ごしていたと思います?

かなこ
かなこ
ママっ子の長男は、駄々をこねまくっていたみたいですよ。
私の両親・姉には本当に頭が下がります。
それでは、実際にどんな様子だったのかお伝え致しましょう!

 

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出産入院1日目の息子

出産予定日間近だったら、長男にもっと説明していたはずなのですが…
予定日24日前の早朝、突然破水してしまいました。
長男には「もうすぐ赤ちゃん生まれるから、病院に行ってくるね」と伝えたものの、当時、彼はまだ2歳9ヶ月。
私が伝えたこと、どれだけ理解できたでしょうか?
ほぼ、理解できていなかったと思います。

昼間の息子は超ご機嫌さん

早産の可能性が高いと言われたため、予定より1ヶ月早く里帰り。
長男は3週間ほど実家で過ごしていたので、私の両親・姉との生活にはもう慣れていました。

ただし、私と離れるのは人生で初めてのこと。
私は長男のことが心配でなりませんでした。

ところが…

え?長男?全然平気よ。
お昼寝もしたし、今じじと一緒に遊んでるから安心して!

 

かなこ
かなこ
あ、そうですか・・・(笑)

どうやら心配する必要、なかったみたい。
長男、いつも通りご機嫌で遊んでるっていうのです。

かなこ
かなこ
母親がいなくても、大丈夫なんだね…。
ちょっと寂しい気もするけれど、一安心!

 

その夜

実際は翌朝になって聞いた話なのですが…
長男、夜になったら態度が一変したそうなんです。

「ぼく、ママが帰ってくるまでここにいる!」

と言い張って、玄関から離れない…。

かなこ
かなこ
夜になったら帰ってくると思っていたのかな?
数時間、玄関から動こうとしなかったみたい!

就寝時間を大幅に過ぎても一向に布団に入ろうとしなかったらしく、両親・姉は困り果てたそう。
最終的には姉の布団で一緒に寝たそうですが、なかなか寝付かず、何度も「ももたろう」を話したそう。

かなこ
かなこ
当時、いつも寝る時に「ももたろう」のお話しをしていたこと、姉は知らなかったと思うんです。
息子がお願いしたのかな?
姉はその晩「何回話したかわからない!」くらい繰り返し話してくれたそう。申し訳ない・・・。

 

出産入院2日目の息子

朝になると、機嫌はよくなったそう。
けれど、「ママまだ?」と玄関に行くんですって。

この日の午前中、私は第2子となる女の子を出産しました。
小さく生まれてしまった娘は間もなく総合病院に転院。
その直後に母と息子が産院に来てくれましたが、二人とも早々に自宅に戻って行きました。
私は一人病室で過ごしましたが、その夜も実家では息子が玄関で私を待ち続けていたそうで・・・

かなこ
かなこ
この日も姉が何度もなんども「ももたろう」のお話しをして寝かしつけてくれたそうです。
だんだんと両親・姉に疲れが溜まってきたのが伝わってきました。

 

出産入院3日目の息子

この日の昼頃、母から連絡が入りました。

「もし病院で許しが出たらだけど、夜、息子くんも病院に泊めてもらえないかしら?」

もうね、大人たちが限界だったみたいです。
私はお産が軽かったので、体は痛むところもなく、産後とは思えないほど元気でした。(体はね。娘を小さく生んでしまった罪悪感で、メンタル的には辛かったですけど。)

ただ、病院の規定で旦那さんの宿泊は認められているのですが、「子供は禁止」ということになっていました。
けれど、仕方がない。
ダメ元でお願いしてみよう。

一番怖そうな看護師さん…

この日に限って、以前から「言い方キツくて、ちょっと怖いな」と思っていた看護師さんが当番でした。
説教されそうな、イヤな予感…
違う人にお願いしたかったけど、この看護師さんしか見当たらないんだから仕方がない。

勇気を出して事情を説明したところ、
「いいですよ。
お兄ちゃん、うるさくしないでしょ?
騒がしくするようなら帰ってもらうけど、いいですよね?」

かなこ
かなこ
おお〜!やりました!!
お兄ちゃん、静かにできるはず!!!

 

愛しの息子

面会時間ギリギリの夜8時前、息子はニコニコ笑顔でやってきました。
「うるさくしたら、じじばばのお家に帰すからね!」と伝えたところ、一生懸命に”ひそひそ声”でお話しするんです。
盛り上がってくるとどうしても声が大きくなるので、二人で「シーーーッ」と言いながら、たくさんたくさんおしゃべりしました。

安心したからなのか、疲れ切っていたからなのか。
きっと両方ですね。
その後、息子はあっという間に就寝。

かわいいなぁ。
本当、なんでこんなにかわいいんだろ。
悲観してばかりいられない。
この愛する息子と娘のために、母ちゃん、頑張る!

その後

次の日も、息子は昼は実家で過ごし、夜は病院に来てお泊まりをしました。
そして翌日私は退院することに。
赤ちゃんは総合病院に転院してしまったし、私の産後の経過がよかったからだと思いますが、「早く退院したいです」と伝えたところ、OKいただけました。
今回は個人病院で出産したので、こんなたくさんのワガママを受け入れてもらえたのだと思います。
総合病院だったらなかなか許してもらえないでしょうから、今回は個人病院で出産してよかったなと思いました。

最後に

第2子出産のための入院で初めて息子と離れて暮らしたのですが、予想以上に周りに迷惑をかけました。
息子自身、母親不在の状況に不安を感じたのでしょうが、まさかここまでとは思ってもいませんでした。

かなこ
かなこ
帰省後すぐ、せめて祖父母と同じ部屋で寝るようにしていたら、違った結果になっていたかもしれません。
まだ出産まで時間があると思っていたのが間違いでした。

そして、改めて思うこと。
実は私、出産のほんの1ヶ月前には育児ノイローゼのようになってしまい、息子をかわいいと思えない時期があったんです。
それが実家に帰ってからは徐々に息子をかわいい!と思えるように。
実家という帰れる場所、助けてくれる人がいたからこそ、私の心が安定したのだと思います。
息子を可愛いと思えない自分のことが許せなくて、随分と悩んでいたのですが、また心底愛おしいと思える時がきてよかった…。
父、母、姉に心から感謝しています。

かなこ
かなこ
もちろん主人にも感謝です。
この頃、主人は職場No.1の若手でとても忙しかった時期。
一人でよく頑張ってくれました。

第3子出産の時も家族に迷惑をかけてしまったのですが、その話はまた次回。

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