【2人目出産レポ】破水したのに陣痛が来ない!不安だらけの第二子出産

妊娠・出産

みなさん、こんにちは。かなこ(@5g_kanako)です。
【出産レポ初産】陣痛で震えが止まらない!想像以上のスピード出産に続き、本日は出産レポ第2弾「第二子出産エピソード」をお送りいたします。

かなこ
かなこ
二回目の出産は、初めての出産とは全く異なっていて、その違いの大きさに衝撃を受けました。生まれてきた赤ちゃんとすぐに離れ離れになってしまい、不安になってしまったことも。
そんな第2子出産エピソード。スタートです。

 

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妊娠36周5日目の朝

今回も私は出産のために里帰りをしていました。
このときは「早産の可能性が高いから、早く帰省するように!」とお医者さんから言われ、予定を1ヶ月早めての里帰りでした。

お医者さんの仰ることって、本当なんですね。
予定日24日前の早朝、お手洗いに行ったタイミングで軽い「ぱーん」という音。
痛みはないのですが、不思議な感覚が身体を走りました。

そう。破水したんです。

かなこ
かなこ
実はこの日は私の誕生日。
この子、なんてタイミングがいいの!
ママと誕生日が一緒だなんて、奇跡だわ!!

赤ちゃんが生まれてくるのなんて、まだ先でしょう!と意味のわからない自信があったため、実はこの時まだ入院の準備をしていなかった私。
息子(2歳9ヶ月)を起こさないよう、コソコソと入院の準備をしていました。
するとそこへ、例の母親登場!
ご存知ない方は【出産レポ初産】陣痛で震えが止まらない!想像以上のスピード出産見てね。

早く病院に行かなきゃダメじゃない!

 

かなこ
かなこ
母よ、その言葉よく言えたね!!!

今回の母の対応はとても早く、あっという間に病院送りにされてしまいました。
(破水してるから、当然なんだけどね。)

立ち会い出産への決意

今回出産するのは個人病院。
診察してもらったところ、やはり破水しているということで即入院することに。
この日は主人が実家に来ていたので、主人が私の担当。
じじ&ばば達は息子の面倒を見ることになりました。

かなこ
かなこ
ついに立ち会い出産かぁ。
なんか…嫌だな…。

「あの痛みがまた襲ってくるのか」という恐怖。
「主人にその姿をさらけ出したら主人はどう思うんだろう?」と言う不安。

『主人は立ち会う気満々だし、今更断れないな…』

私は立ち会い出産をする覚悟を決めたのでした。

陣痛が来ない

覚悟を決めたものの、肝心の陣痛が来ないまま時間だけが過ぎました。
朝入院して、昼、夕方…
その間、羊水はずっと出続けているんです。
さすがに不安になって、回診に来た先生に聞いてみることに。

何か急ぐ理由ある?
羊水はまだまだ大丈夫だから、今のうちゆっくりしてて!

へぇ〜、そんなものなんですか。

そしてなんと、主人はここでタイムアップ。
翌日どうしても外せない仕事があったので、自宅に帰ることに。

これで立ち会い出産は免れた!!と、ホッとする私。(ごめんね、パパ。)

ヒマすぎる一人時間

主人が帰ってしまい、一人になった私。
いつも近くに息子がいて騒がしい毎日なので、「たまには一人でゆっくり過ごしたいな」と思っていたのですが、実際に一人になると

寂しい…

息子、どうしてるかなぁ?
電話したいけど、もし泣いてたら…

時々、姉が息子の様子をメールで送ってくれるので、それを待ちながら一人時間を過ごしていました。

ミッション

実は私にはどうしても達成したいミッションがありました。
そう。
今日は私の誕生日。

かなこ
かなこ
今日中に出産して、赤ちゃんと私、同じ誕生日にしたい!

一人でいてもつまらないし、どうしたら陣痛がくるかと部屋の中をウロウロ歩き回ったり、軽くストレッチしてみたり。
けれど、動くと羊水が流れ出るので、なんだか怖いんですよね。

自分なりに負荷をかけてみたものの、何の変化もなし。

うーん。
こればかりはどうしようもない。
諦めて寝よう。

かなこ
かなこ
切り替えの早いところが私の長所です。

一人で寝るのなんて、何年ぶりだろう。
長男出産して以来だから、約3年ぶりかぁ。
こりゃ、悪くないな…

このまま翌朝まで ぐっすり眠ったのでした。

翌朝

 

どう?まだ陣痛来ない?
エコーとってみようか。

朝食食べようと思ったら、ドクター登場。
先生、朝早くからいらしてるんですね。ありがたい。

エコーを一緒に見ながら、先生が説明してくれる。

ちょっと赤ちゃん、小さめだと思うんだよね。
けど2500gはありそうだから、このままうちで産みましょう!

お医者さんって、決めたら実行するまで超早いですよね。

破水してから時間も経つから、陣痛促進剤使いましょう。
ご飯食べちゃってね。

・・・。

そうか。
いよいよ出産するんだ。
かなこ、がんばります。

出産

陣痛促進剤を使ってから出産までは、あっという間でした。

あ。だんだん痛くなってきたぞ。
ベッドで横になって、時計を確認。
痛みが規則正しくやってくる。

痛いけど、こんなもんじゃない。
まだまだ痛くなってくるから呼吸を意識して、しっかり赤ちゃんに酸素を…

なんて思っていると、助産師さん登場。
内診してもらうと、

分娩台に移りましょう

もう分娩台??

まだまだ痛み、余裕なんですけど。

助産師さん曰く、私は陣痛促進剤の効きがいいらしい。
のんびりしてると生まれちゃうから、だそう。

まだ我慢できるくらいの痛みだし…

なんて思いながら部屋を出ると、確かに痛みが強くなってくる。
さっきまでは横になっていたけど、身体を動かしたせいだろうか?

分娩台に登り、横になって点滴を受ける。

うん。
間違いない。
しっかりとした、なんとも言えない強い痛みがやってくる。

もう全開だからいきんでいいですよ

え?もういいの?

長男を出産した時は、あんなに「まだいきんじゃダメ!」って言われ続けたのに、もう!?

ところが、その直後…

ダメダメダメダメいきまないで!!

 

かなこ
かなこ
へ?な、なんですと????
さっき、いきめって…

 

赤ちゃん飛んでくるかもしれないから、いきまないで!
お兄ちゃん作った道があるから大丈夫だから。

 

かなこ
かなこ
赤ちゃんが、飛ぶ…!?

赤ちゃんが小さいせいで、私がいきんじゃうと赤ちゃんが飛び出てくる可能性があるって言うんです!!!

かなこ
かなこ
そ、それは大変!
もちろん いきむの我慢します!!!

経験のある方ならわかってくれると思うのですが、「いきむの禁止!」されてる時間って、かなりツライんです。

いきみたい感覚が来たら、息を吐いてしのぎます。

ふーーーーーーーーーーーーー……息を出して出して…ゆっくり細く息を出し切ります。

『あ、生まれる!』

そう思った数秒後。

「ほぎゃ〜ほぎゃ〜」

赤ちゃんのかわいい産声が部屋に響きました。

赤ちゃんは約2100gの女の子。
分娩所要時間2時間11分でした。

総合病院へ行く娘

予想していたより、小さく生まれた娘。
息子が生まれた時が約2500g。
400g違うだけで、こんなにも小さいんだ…

赤ちゃん小さいので、念のため総合病院に行きましょう。

出産から30分後くらいでしょうか。
赤ちゃんは一人、総合病院へ連れて行かれました。

また、一人になった私…。

娘も一人…。

涙が止まらなくなっていました。

その晩

一人、病室にいる私。
違う病室から赤ちゃんの泣き声が聞こえてくる…。

赤ちゃん、大丈夫かなぁ。私の赤ちゃん。

不安で、心配で…押しつぶされてしまいそう。

夜、主人からの電話。
主人はあっけらかんとした反応でした。

「医者が大丈夫だって言ってるんだから、大丈夫だよ。」

こういう時、夫は決して私と一緒に不安がったりしない。
いや。
不安はあるんだろうけど、私の前では気丈に振る舞ってくれる。

その言葉は、本当に有り難かった。

翌日

お産が軽かったせいで痛むところもほとんどなく、私の体は産後とは思えないほど元気でした。
病院から許可をもらい、私はこの日、娘の入院している総合病院へ向かいました。

赤ちゃん、本当に大丈夫だろうか。

総合病院に向かうタクシーの中、私のドキドキは止まりませんでした。

小児科病棟に着くと、さっそくドクターが説明してくれました。

ミルクも飲めているし、問題ないでしょう。
入院は3週間と思ってください。

よ、よかった…。

私、産後ずっと自分を責めていたんです。

赤ちゃんに何かあったら、私のせいだって。

よかった。本当によかった。

この日、抱くことは許されなかったけれど、保育器に入った娘を触らせてもらうことができました。

あったかい…

その後、娘は順調に大きくなり、生後約3週間で退院しました。

決して体の丈夫な子ではなく、それ以降もいろいろと苦労するのですが、今やもう13歳。
大きく成長しました。

この子がこれからもっと大きくなって、無事赤ちゃんを産める日が来るのだろうか?
なんて考え始めると、また不安になります。

けれど、今はこうして成長してくれた娘に心から感謝です。
私のところに生まれてきてくれて、ありがとう。

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